2006-06-21 無色透明の何か その他 お昼休みの話。一緒に仕事してる人のご飯の中からプラスチックの破片が現れた。 お店の人に伝えると平謝り。そしてリンゴジュースを出してくれた。 とりあえずでも、話してみるもんだねぇ。などといいながら会計を済ませようとすると、その人の分のお題はいらないとの事。 昼飯代の浮いた仕事仲間に、紅茶をおごってもらった。 命守が頂いた残りわずかな中にその小片が入っていて、 仕事仲間がもてあましていたご飯を命守に譲らなければこうならなかっただろう。 ほんの小さな事で大きな違いが出るものだなぁ。