app/config/core.phpのdebugレベルの設定のところを
Configure::write('debug', (isset($_ENV["cakeDebugLevel"]) ? $_ENV["cakeDebugLevel"] : 0));
ってやって、開発用マシンの環境変数に
cakeDebugLevel=2
と、やっとくと、開発時のコードをそのまま本番に持ってきたときにdebug=0で動いてくれる。
svnなんかで管理しているときにへんにcommitしたり、直したりがなくなるのでいいかなと。