ダブルクロス2nd

メタゲームの日。

  1. メンバーはGM、命守の知り合いである。
  2. そのうちの一人が「オーバードに覚醒する話をやってみたいと」いっていた。
  3. そのキャラクターがオルクス/ソラリスの支援キャラ。
  4. 上の二つを満たす立ち位置は「ヒロイン」とよむ。
  5. 他のPL二人はシナリオを読むタイプの人間で、主人公が似合うタイプではない。
  6. シナリオが要求する主人公は「ヒロイン」の支えになれるキャラ。

という読みで、PLでは難しい「受け」を主体としたキャラクター。
GMの読みは、サラマンダー/モルフフェウスのRC系
作ったのは、サラマンダー/モルフフェウスの「受けキャラ」
範囲攻撃でロイス対象となっているNPCを巻き込んでカバーリングをさせる。これによりPCの戦闘行動を潰す。という戦略を無効にする。
戦闘データ作成の部分では命守の勝ちといっていい。
クリティカルを下げずに受けを成功させる環境目指して、PLの一人に「カームダウン]を取ってもらうが、敵のほうからカームダウンが会ったり、敵の一人が命守のPCと同じスタイルの受けキャラだったり、その上、コードネームが同じだったりと、いろいろかぶりまくったがこれもメタゲームのさんぶつなのかなぁ。


シナリオは様々なトリックで「死んだ」「裏切られた」と思わせ、タイタスに変えるというもの。
自分のロイスは守りきった(信じきった)が、完全に騙された。
シナリオの裏、陰謀の部分は命守の負け。
さすがにシナリオの構成までは読みきれないので、その場の情報分析なのだが上をいかれたなぁ。


今回の目標は「お持ち帰り」最近GMをやって来てもらいたいPCを自分でやってみる。それと、GM命守は自分でできないことは要求していないことの証明。
PCとそのPCのロイス対象の二人を持ち帰り?というところまで持っていく。


それと、長年の悲願である「登場時の侵蝕率で1」を達成。PL11回目にしてやっとできた。あと自律判定8Dで60ほど下がる。下がり過ぎだってば。